名古屋の親切丁寧な行政書士|OSAHIROブログ

名古屋のOSAHIRO行政書士事務所です。外国人の在留資格(ビザ申請)・民泊申請(民泊新法、旅館業法)・補助金申請など、各種許認可でお悩みの方はお気軽にご相談ください。

「技術人文知識国際業務ビザ」の記事一覧

「留学ビザ」から「就労ビザ」への変更手続きとは?

留学生が日本で就職するときは、入社までに「留学」から「技術・人文知識・国際業務」などの在留資格に変更することが必要です。在学中に受入れ機関の内定が決まった場合、卒業前年の12月1日から在留資格変更許可申請を実施できます。 […]

技人国ビザ(技術・人文知識・国際業務)の許可要件とは?

技人国ビザ(技術・人文知識・国際業務)とは就労ビザのひとつで、現業を伴わない活動(いわゆるホワイトカラー)を行うことが認められた在留資格(ビザ)です。 在留期間 技人国で在留できる期間は3月・1年・3年・5年のいずれかで […]

「特定活動46号」と「就労ビザ(技術・人文知識・国際業務)」の 違いは?

「特定活動46号」と「技術・人文知識・国際業務」の概要 特定活動(告示46号) 日本の大学・大学院を卒業した留学生を対象とした就労ビザで、幅広い業務への従事を可能にすることを目的としています。従来の「技人国」ビザでは認め […]

「特定技能ビザ」と「就労ビザ(技人国)」の違い

日本で働くことを目指す外国人にとって、ビザの選択は非常に重要です。 特定技能ビザと就労ビザ(ここでは「技術・人文知識・国際業務」ビザを指します)は、代表的な就労可能なビザですが、その種類、要件、活動範囲は大きく異なります […]

就労ビザ「技術・人文知識・国際業務」許可の判断基準

就労ビザ「技術・人文知識・国際業務」許可の判断基準は、以下の「在留資格該当性」、「上陸許可基準」、「相当性」の三つの視点から考慮されます。 在留資格該当性(入管法別表第1の2) 以下の何れかを必要とする業務に就くことに該 […]

アルバイトが可能な在留資格(ビザ)

日本でアルバイトをしたい外国人を雇用する際、在留資格(ビザ)によってアルバイトができるかどうかが異なります。外国人をアルバイトとして雇用する上で重要なポイントを、解説します。 アルバイトが可能な在留資格 すべての外国人が […]